「ドッグフードは総合栄養食なので、一切他のものを一緒に食べさせない
ように言われたのですが・・・」という相談をよくいただきます。
私達は、基本的にドッグフードへのトッピング・アレンジメントに
対して肯定的です。
理由は、体内の老廃物を体外へ排出するために、水分補給が重要で、
ドライフードの場合水分補給が不足になりがちなので、フードにスープや
お水をかけて、食事をしながら水分補給することを推奨しているからです。
2つ目の理由として、ドッグフードはドライや缶詰にするため高熱処理を
しているので、食べ物に含まれる【酵素】が熱処理で破壊されてしまいます。
食べ物に含まれる【食物酵素】が少ないと、不足を補うために多くの
酵素を作らねばなりませんが、生物が生きている間に生産できる酵素量は
決まっていますので、体内の酵素のバランスが崩れた時に、呼吸・消化・
解毒・代謝・免疫など命を守る機能が低下します。
消化吸収のよい生のビーフやチキン、野菜、スリゴマ、煮干し、ワカメなど
熱処理されていない食材のトッピングなどにより食物酵素を補えますし、
【フルーツザイム】などの酵素を補う補助食もお薦めしています。
最後の理由は、オーナーがフードに手を加える事は、オーナーが愛犬の食事に
関して興味を持つことであり、それを通じてオーナーと愛犬の絆が深まる
ので賛成です。
ただし、条件として、【フードは無添加ドッグフードとする】事と、
【手を加える部分を3割以内程度に抑え、安全な食品だけを混ぜる】事です。
人間が食べられるからと、塩分や調味料使用のハムやチーズなどを
与えることはやめて下さい。
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