2008/02/21
先日の定休日、午前中に仕事を片付けて、
懇意にしてもらっている牛山精肉店のオーナー夫婦の案内で、
羅漢~陶家のおもてなし料理~
伊豆市地蔵堂299-2 TEL.0558-83-0529
http://www.rakangama.jp/
で昼食というか夕食をしてきた。
ちょっとインパクトのある食事というか空間だったので、
複数回で報告し、今回はVOL.1とする。
食事のスタート!として通されたのが裏庭・・・
そこにちょっと変わった小屋が出現・・・
最初はドアが閉まっていたのでなんだろう・・・と考えていたら、
「さあ、中へ」とドアが開く。

中にはベンチが壁に沿って丸く広がっていて、
中心には炭の上に載った土鍋とセイロ。
中に入って扉を閉めると小さな電球に灯された狭い空間。
味噌樽を改造して創った空間らしいが、
この狭さがなんか落ち着くし、4人が近いのでなんか親近感が増す。
セイロの中は先付としてゆず釜(!?)風の茶碗蒸し。
セイロで蒸されて熱々を梅酒と一緒に頂いた。
ちょっと暗い空間だったので、写真がぶれてしまいすみません。
梅酒をいただいた器もご主人の作品、かわいい形でした。

茶碗蒸しと梅酒を楽しんで会話に花が咲いていると、
ご主人が迎えに来てくれた。
今度は母屋の土間スペースに通される。
築100年以上の古民家の土間に、
メキシコの古いジュークボックス、
鋳物の薪ストーブ、
そして古い家具に梅の飾り・・・
なんとも表現が難しい空間だ・・・
でもなんともいえないバランスで落ち着く空間なんだよね。

前菜はテーブルの上の大きな黒い台の上に、きれいに飾られて登場。
一人分9品目くらい、4人分が台の上に並び飾られている・・・
センスの良い飾り付けに圧巻。
それぞれの料理も手が込んでいて、手前のてまり寿司なんかは、
和菓子と同じように型を作って成型している。
喉が渇いていたのでビールと一緒にいただいた。

ご主人の加藤さんご夫婦も一緒になって、
色々な話しをしながらゆっくりいただく。
なんともいえない時間が過ぎていく・・・
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