2008/03/22
今朝の富士山はきれいだった・・・・
前の日が雨で寒かったので、
山頂では雪がしっかり降ったのですね。
真っ白な富士山を観る事ができました。

今日は地元FM局 ボイスキュー(FM77.7hz)に出演してきた。
実店舗のあるナチュラル・ビレッジの5店舗で、
ナチュラル・ビレッジ・スクエアという番組を毎週持っていて、
大体1ヶ月周期で出番が周ってくる。
今回は虫除けに関して話をしてきた。
僕は毎回事前に原稿を作って送っておき、
当日はそれにそってパーソナリティと話すので話に困る事は無い。(^-^;
実際に話していると膨らませるたりカットしたり、臨機応変に変化していきます。
生番組で10分程度なのですが、時間の予測などもだいぶ慣れてきたかな。
それでは!
==========================
208/03/22 ボイスキュー原稿
春が近づいてきてたので今回は虫よけに関してお話します。
スプレー防虫剤や蚊取り線香で喉が痛くなったりしませんか?
現代の防虫剤にはディートや合成殺虫成分(アスレリン等)が
含まれており、このような感想は少なくありません。
ディートには皮膚の炎症や腫れ、目のかゆみなどが報告され、
アレスリンは農薬と同成分で、死亡例や下痢・食欲不振・
かゆみ・皮膚炎などの副作用も報告されています。
特に市販のノミダニ駆除剤(皮膚に浸透させるタイプのもの)に
関してはあまりご利用をお薦めしていません。
理由としては、
1.虫が逃げるような薬剤を皮膚に浸透させたりする事への危険性
2.薬剤による2次被害の危険性
幼児や小さいお子さんと一緒にわんこと暮らしている場合、
彼らがわんこに触れれば微量ですが、
その手に農薬が付着する可能性があるわけですので、
くれぐれもご注意くださいね。
3.ノミダニの問題はウイルスやフィラリアのように
生死にかかわるリスクが低い
などです。
また、皮膚浸透系の駆除剤投薬後に麻酔が効きすぎてしまうトラブル例も
あるので、愛犬の手術前に医師へ申告するようにして下さい。
殺虫剤というのは、虫だけを殺すものではなく、
我々人間や愛犬にも有害なのです。
虫にくらべ身体が大きいので、すぐ効かないだけで、
長時間の吸引や、我々大人より身体が小さい愛犬や幼児は、
薬物の影響を受けやすいので充分な注意が必要です。
私達は虫を殺すのではなく、日本にも古来からあった
虫を寄せ付けない【忌避効果】を用いた防虫をお勧めしています。
無農薬ハーブや青森ヒバのオイルをつかったスプレーや、
天然の除虫草・除虫菊を使用した蚊よけ線香などが好評ですので、
愛犬、そして大切な家族のためにお試し下さい。
それでもノミダニが付着した場合は、
1.お湯で洗い、のみとりくしなどでブラッシングして取ってあげる。
2.発生がひどい場合は、内服薬を検討する(プログラムなど)
内服薬の方が毒性が低く、室内感染がないため。
最後に、お話ししておきたいのは、
虫との共生もある程度考える方が自然だということです。
僕も虫には弱い方ですが、冷静に考えると虫がまったくいない空間があったとし
たらそれは不自然で恐ろしいことなのです。
その不自然な環境を作る原因要因には、我々人間やペットに対して
違う問題を内在している可能性が高いということです。
ペットを撫でながら、あっ!ダニだ。よしかまえた、プチ!
ぐらいのゆとりを持ったライフスタイルでよいのではないでしょうか。
========================
このページのタグ
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://wannohana.com/mt/mt-tb.cgi/1072




















