健康面における危機的状況
近年わんこの死因トップは
【ガンで約47%】、
次に【心臓病で12%】、
【肝臓病7%】、
【糖尿病5%】と続きます。
トップの【ガン】の原因はまだ解明されていませんが、
【外的要因】として人間同様の要因が考えられます。
ひとつは【喫煙】、
これはもちろんオーナーが喫煙者で、
その煙を吸ってしまっていることが原因となります。
その他に、【紫外線】、
【アスベストなどの化学合成物質】、
そして私たちが重要と考えている、
【劣悪な食材と食品添加物】が大きな要因です。
【内的要因】としては、
【人間との共同生活によるストレス】なども考えられますが、
【遺伝的要因】がとっても重要だと考えます。
特に純血種(一般的に犬種名がある犬)の場合、
同じ犬種同士で交配しますので、
犬種スタンダードに近い性格・体躯にも恵まれますが、
どうしても狭い世界での交配となり、
それだけ血が濃くなるので、
遺伝性疾患が出ることもある意味普通というか宿命とも考えられます。
遺伝性疾患には関節形成不全など骨格の病気や、
ガンや肉腫、白内障、てんかんなど多くのものがあり、
このような遺伝性疾患を減らすために私達ができることは、
別のコラムでお話ししたいと思います。
上記の【原因と考えられるもの】全てが、
我々人間側の理由であり、
愛犬側の理由ではありませんよね。
同じ地球上の生命体として、
もっとできることがあるのではないかと考えさせられます。
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