ペットブームと並行して多くのペットが棄てられ、
保健所で殺処分されています。
近年では血統証が付くようなわんこも棄てられ処分されています。
数字的には、地球生物会議(ALIVE)資料によると、
下記のように推移しています。
1996年 約40万頭
1998年 約36万頭
2000年 約26万頭
2002年 約20万頭
数字的には、
下がってきており、
社会全体の意識の変化によるものであり、
草の根の動物愛護、保護活動の成果と考えられます。
ですが、まだ20万頭という数の愛犬が、
保健所で殺処分されている現実が続いています。
棄てられる理由も、
環境や経済的なこともあると考えられますが、
「こんなに大きくなるとは思わなかった!」
「子供が世話できないから」
「躾ができない馬鹿犬だから」
というような、
事前にしっかり調査や勉強などをしていれば、
回避できるような理由が多いことも感じます。
ペットを飼うということは、
家族を迎え入れるということなので、
しっかりと考えて迎え入れて欲しいものですよね。
それ以外にも、
愛犬のテーマパーク等の倒産などによる、
大量の棄て犬の発生なども頭の痛い問題です。
特に商業主義で運営されていたテーマパークなどでは、
里親探しなどもせずに、
山奥の倉庫のような建物に放棄してしまう例もありました。
レスキューボランティア団体も、
急に大量のレスキューができる体制がありませんので、
対応に四苦八苦をすることになります。
これらの解決案も別の機会にお話しますね。
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